2013年7月7日日曜日

第74回電源不要コンベンション

日時2013年 9月28日(土) 10:30(開始)~19:30(終了)  
場所栃木県宇都宮市東市民活動センター(旧東コミュニティセンター)  創作室 第一会議室(定員50名)
住所:栃木県宇都宮市中今泉3丁目5番1号
受付開場 9:30~
GM受付/~10:20(GM紹介用紙の提出まで含む
一般受付/~10:25(遅刻厳禁)

閉会式/19:00
セッション完全終了/19:30
会場完全撤収/20:00

※受付時間内でも定員(50名)に達した場合、受付を締め切る場合がございますので、予め御了承お願いします。  
内容TRPGフリープレイ

※フリープレイのシステム上、GMが足らなくなることもあります。PL参加のつもりでもシナリオのストックをお持ちいただければ、幸いです。
会場費500円(GM無料) できれば500円玉を事前に作っておいてくれると助かります。
交通・JR宇都宮駅東口から 徒歩約20分
                
・駐車場完備 (台風のため、一部駐車場が水没する可能性があります)
連絡先メールアドレス dengenfuyo@gmail.com
備考9月のテーマは「ヴァンパイア」
季節と関係ないって?知ったことか―!(金剛番長っぽく
というわけで、ヴァンパイアを狩りつくすシナリオをやるもよし、ヴァンパイアになってスノッブで耽美なあれやこれやをやるもよし。血を吸うからというだけでみんな蚊になるもよし。
れっつごーとぅーヴぁんぱいあ。ばいざねくすともーにんぐ。勢いだけはそんな感じ。
あ、もちろんテーマをガン無視したルールやシナリオでもかまいません。

2013年7月6日土曜日

生解を求めよ

「生きてる」って、何だろう?
例えば、自己増殖が出来たり、エネルギーが
変換できたり、ホメオスタシスの維持だとか
そんな難しい事が辞典に書いてあったりする。
正直、何の事か、さっぱりわかりゃしない。
例えば、人に忘れられない限り生きている、
だなんて、どっかの医者が言ってた気がする。
詩的で素敵だけど、今は脇に置いておこう。
あたり前すぎて、考えた事なんてなかった。
俺はいったい、どうしちまったんだろうか?
俺は……死んでるのか? 生きてるのか!?

答え:解なし

「哲学的ゾンビ」という現象がある。
呼びかければ応答する相手に対して、
その相手は自分の意識があった上で
応答しているのか、もしくは、ただ
機械的に返答をしているだけなのか、
その違いが本人以外にはわからない、
という、心理学用語である。長いね。
今でこそ、哲学的じゃないゾンビは、
ウィルスが主な原因とされてるけど、
昔は、精霊が取り憑いてたんだって。
つまり、本人が返答しているんだか、
精霊に返事させられてるのかの違い。
こう言えばわかってもらえるのかな。
なーんて言ってはみたけれど。さて。
この長台詞は私が言ってるのかなぁ、
それとも言わされてるのかな……?

2013年7月5日金曜日

応え:甲斐なし

助けてくれ、と呼ぶ声がした。

…ふざけんな!
俺は、助かるんじゃないのか?
あんまりだ。

救われると信じて、ここまで、
いままで頑張ってきたのに…!

死ねば楽になるんじゃないのかよ!
死んでからも働かされ続けるなんて
聞いてねぇよ!
俺はどうすればいいんだ……?

2013年5月18日土曜日

友/供




「キミが悪さをしていた子鬼なんだね」
「ひいぃ。カンベンしてくださいー」
「質問ニ答エヨ。貴様ノ仕業ナノカ」
「ひぃぃ。ごめんなさい。つい出来心で」
「最初カラソウ言エバ良イモノヲ」
「あんまり驚かさないの。君も正直にね」
「すみませんすみませんごめんなさいー」
「……ボクの話、聞いてる?」
「ごめんなさい、もうしませんから~」
「主ヨ、コヤツノ処遇ハ如何スル?」
「もうしない、って言ってるからね」
「本当、オ人ヨシダナ。我ガ主ハ」
「恩に着るぜ。この事は一生忘れねぇよ」
「鬼の一生ってどれくらいだっけ?」
「五百年ハ優ニ有ルナ」
「どうしよう、見届けられないや」

鬼笑





最近は、フラットな屋根が多くなったせいか
鬼瓦を見かけることが少なくなった気がする。
まぁ、一種のお守り・お呪いみたいなもので、
魔除け・厄除けとかを期待して飾られている。
毒を以って毒を制す、みたいなものなのかと
ヨーロッパのガーゴイル的なのを想像してた。
睨んでたり監視してたり、怖い顔をしている
って、ずっと思ってた。でも、ここの鬼瓦は
そうじゃなかった。歯を剥き出して笑ってた。
そんなんで、魔除けになるのかな。へんなの。
そう思ったのは一瞬だけ。すぐにピンときた。
笑う角には福来る。鬼瓦は、屋根の角に飾る。
すごい。お呪いの上に、縁起物でもあるとは。
ほんのり、心が暖かくなったような気がした。

醜悪




「悪鬼羅刹」だとか、「鬼畜生」だとか、
鬼が付く言葉にはあまり良い印象が無い。
どころか、悪いイメージを想像しやすい。
単に「鬼」と言うだけでも、厳しすぎる、
酷すぎる、などの罵倒の意味合いがある。
実際の鬼そのものはどうか、と考えた時、
(鬼が実在するかどうかはさておいて)
正直に生きた老人の顔の瘤を除去したり、
人と仲良くする為に嫌われ役を演じたり、
皆が寝ている最中に区画整備を行ったり、
酒を酌み交わしつつ弾幕ごっこしたりと、
無条件で恐れを抱くような相手ではない、
と言えるのではないかと、私は考えます。
相手を知った上で対応を取るというのは、
鬼相手に限らず人間同士でも有効ですよ。